見せたくなる・紹介したくなる
「口コミ」ツールに。
会社案内とは違い、どちらかというとお客様が自ら手に取って見る、
もしくは荷物に同封されていたから見るといったように、
パンフレットに独り歩きをしてもらう前提でつくることが重要です。手から手に渡るのを想像して制作しましょう。
店舗案内づくり3つのポイント
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1
内容を詰め込みすぎない
店舗案内はその店舗のコンセプトをしっかりと伝えることがとても大切です。店舗が提供するサービスや想い、コンセプトに合わせて内容を厳選してシンプルに情報を伝えるようにしましょう。
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2
実際の写真を使うことでより印象強く
読み手に「ああ、こんな店舗だったな」もしくは「実際にいってみたいな」と感じてもらうためには、できるだけ実際の店舗の写真を載せることが大切です。実際の写真は、より深い・強い印象を残すことができるからです。
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3
大きさ・紙質など細部にまでこだわる
店先に置かれていた時、購入した荷物に同封されていた時、ユーザーが思わず持ち帰りたくなる・手に取りたくなるようなサイズや紙質にしてあげることも大切です。
内容だけでなく細部にまでこだわって、店舗のコンセプトを伝えましょう。
制作実績
- 中国旬彩 SORA様
- 「大切な人と語らいながら、美食をゆっくりと楽しんでほしい」というお店のコンセプトをリーフレットでも表現できるよう、紙や加工にもこだわり、持った瞬間から特別感を感じていただけるようにしました。
店舗案内におすすめの形状と料金表
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6Pタイプ
A4サイズの用紙を3枚つなげた展開タイプのパンフレット。
ストーリー性の高い構成にできたり、横長で大きく見せたいデザインをご希望の方にピッタリです! -
リーフレット
A4サイズの用紙を3つ折にしたタイプのもの。店舗や事務所などに置かれることが多く、コンパクトでお客様が持ち帰りやすい形状になっています。