3つのポイントをおさえて
「イメージできる」サービスパンフレットに
どんなに会社に価値を感じてもらっても、サービスがお客様のニーズに合致していなければお付き合いは始まりません。「自社のサービスを利用してもらっているイメージ」をもってもらえるパンフレットをつくりましょう!
サービスパンフレットづくり
3つのポイント
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1
パッと見た時に「何をしてくれるのか」がわかるように
パッと見た時にどんなサービスなのかを理解してもらえなければ、詳しい内容を読み進めてもらうことはできません。読み手に「使ってみたい」と興味を持たせるキャッチやデザインで直感的に理解してもらえるパンフレットにしましょう。
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2
サービスの特長を明確にする
サービスの特長は端的に、明確に。読み手は自分に関係のある/興味のあるサービスしか読まないことが多いからです。読み手が迷わずに情報を得られるように特長を特長を明確にすることが大切です。
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3
一覧性をもたせて、理解を促す
サービスごとに紹介の仕方やレイアウトが異なると、読みづらいパンフレットになってしまいます。各サービスの違いや特長は明確にしつつ、レイアウトを揃えて読みやすくしましょう。また、サービスが多岐に渡る場合は、一覧で見れるようにしておくのがおすすめです。サービスの幅広さもアピールすることができます。
制作実績
- ジェイエーアメニティハウス様
- パッと目を引くキャッチをはじめに配置することで、まだあまり世の中に広く浸透していない「戸建賃貸住宅」という概念をわかりやすく説明しました。チラシやWEBサイトの制作もお任せいただいており、それらとテイストを合わせてることでしっかりとブランディングにつながるツールにいたしました。
直近の制作実績
会社案内におすすめの形状と料金表
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4Pタイプ
パンフレット初心者の方や、製品・サービスは別途パンフレットをつくりたいという方にお勧めです!
ただ4Pという少ないエリアに情報をまとめなくてはならないので、掲載情報を取捨選択が必要です。 -
6Pタイプ
A4サイズの用紙を3枚つなげた展開タイプのパンフレット。
ストーリー性の高い構成にできたり、横長で大きく見せたいデザインをご希望の方にピッタリです! -
ポケットフォルダ
開いたときに右側のページにポケットがついており、中に資料や名刺を差し込むことができます。営業所の移動や増加が頻繁にあるなど、情報の変更が多い会社様にお勧めです!