チラシをつくりたい

3つのポイントを
おさえて「反響がある」チラシを

サービス紹介を詳しくするためのペラ、展示会用の手配りチラシなど。チラシ(ペラ)は用途に合わせて変幻自在になる便利なSPツールです。「伝えたいこと」を考えて上手に使いましょう!

チラシづくり3つのポイント

  1. 1 ぱっと目の引くキャッチ・デザインを

    冊子とは異なり、一枚ものなので、「何を伝えるためのものなのか」パッとみてわかるようにしなくてはなりません。そのために簡潔でわかりやすいキャッチが必要です。

  2. 2 情報を整理して、見やすく・わかりやすく

    1枚もののチラシは紙面に限りがあります。あれもこれもアピールするのではなく、1~2つのコンテンツに光を当てて、その内容をしっかりと理解してもらうことを心がけましょう。

  3. 3 お問い合わせ先を必ず掲載しましょう!

    チラシはお問い合わせをもらうものです。サービス内容だけではなくきちんと「お問い合わせ先」を記載しましょう!チラシとして利用せず、会社案内もしくはサービス紹介の補足として使う場合も「どこの会社のものなのか」ということがわかるようにしておくことが大切です。

制作実績

平野石油様
「行っていますか?」という問いかけから始まるキャッチを目立たせて、受け取った人の興味を引くチラシにさせていただきました。掲載する情報を整理することで、「消防申請を行うことの大切さ」と「平野石油に代行を頼むメリット」を感じていただける内容にいたしました。

チラシにおすすめの形状と料金表

  • 1枚もの(ペラ)

    A4サイズ1枚のぺらはチラシやサービスの詳細を紹介するぺらとして大活躍。限られたスペースで想いを伝えるために、しっかりと情報の整理を行うことが重要です。