どうせ作り変えるなら、
もっと使いやすく、もっと効果の出るものに
「作ったのがだいぶ前だから」、「新しく載せたい情報があるから」で
作り変えるのももちろん重要ですが、どうせ作り変えるなら現場やお客様の声を吸い上げて、
もっと使いやすく、もっと効果の出るパンフレットにしませんか?
より良いものを生み出すことができる理由
01. 現状パンフレットの不満点を洗い出す
現状パンフレットの使いづらい点や、「もっとこういう情報があったら説明しやすいのに」といった不満点を教えてください。「なぜリニューアルをしたいのか」をしっかりと把握して、そのニーズに合わせた新しいパンフレットをご提案させていただきます。
02. 求めるゴールを逆算した構成を考える
いつ(どんなシーンで)、誰が誰に向けて(BtoB?BtoC?)、どうやって説明をするために使うパンフレットなのか。完成したパンフレットが使われている様子を想像して、新しいパンフレットをどのようなものにするか考えさせていただきます。
03.
伝えたいではなく「伝わる」
パンフレットを作るためのチームを編成
お客様と練り上げた構成案を基に、
思いやこだわりをしっかりと「伝わる」パンフレットになるよう、私たちがイメージしているテイストが得意なデザイナーをアサインします。
またスムーズな制作進行を実現するために、専任のディレクターもアサインします。